借方と貸方・・ややこしい!!
借りるとか、貸すという言葉が出てきていますが、用語自体には何の意味もないそうです。
仕訳の左側を借方。
右側を貸方と覚えてしまったほうが悩まずに済むようです。
そういうものだと。
ちなみに、覚え方もあるそうです。
借方は、ひらがなの「り」(左のほうへ線が流れているから、左側)
貸方は、ひらがなの「し」(右のほうへ線が流れているから、右側)
というレベルものだそうです。
サラリーマン「ゆうらいと」 相場勉強ブログ 株123.com
ライブドアもリーマンも東電も乗り越えたサラリーマン「ゆうらいと」の株式投資まとめ