借方と貸方・・ややこしい!!
借りるとか、貸すという言葉が出てきていますが、用語自体には何の意味もないそうです。
  
 

仕訳の左側を借方。
右側を貸方と覚えてしまったほうが悩まずに済むようです。
 
 
そういうものだと。
 
ちなみに、覚え方もあるそうです。
 

借方は、ひらがなの「り」(左のほうへ線が流れているから、左側)
貸方は、ひらがなの「し」(右のほうへ線が流れているから、右側)

というレベルものだそうです。