【干支効果】アノマリー(経験則)的にいって、午年の株式市場はどうなるのか
相場格言において、干支のものもあります。
辰巳天井、午尻下がり、未辛抱、申酉騒ぐ。戌は笑い、亥固まる。子は繁栄、丑はつまずき、寅千里を走り、卯は跳ねる。
最近の西暦で合わせてみると、巳年は去年の2013年になります。
丑年が2009年。
リーマンショックが、2008年勃発、2009年は底でしたね。
2013年はアベノミクスで好調相場。
割とぴったりなんです。
では、午年の尻下がりというのは、相場は下がるということを示します。
NISA資金が流れてくる。
世界経済でいえば、今年は先進国が持ち直すとい言われていますが、それでも注意することに濾したことはありません。
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