去年、すっかり売り切れてしまった投資カレンダー。
最新の2015年度版が発売されました。

このカレンダーは、アメリカの雇用統計発表といった重要な指標発表やFOMCがある日、SQ、NY市場の休日、といった日を記載しているカレンダーで、
あらかじめ、手控えが起きる日を知っておくことが出来るのです。

これを知っているだけでも、かなり有利といえます。
前日に売却しておこう。という心理が働きますからね。

また、月ごとのアノマリーも書いてくれています。3月は、日経平均が上がりやすい、上がりにくい、外資の傾向などなど。

付録でミニカレンダーもついているので、持ち歩くことも出来ますよ。